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2021-08-23 【コラム】「マチ」と印刷の関係

ポリ袋をモロフジに頼もうと思ったらホームページには色々見慣れない単語がある、QAページで検索して意味を知ったが他にも次々知らない単語が出てくる……ウウム、なんだかポリ袋作ってる奴って人間の言葉が通じない奴みたいに思えてきた……何だか宇宙人にポリ袋を頼んでる気がしてきた……

ミヤブッタカ、フフフ。ワレワレハウチュウジンダ……と、いうのは冗談ですが(笑)今回は、その見慣れない言葉のうち「マチ」についてお話しましょう。





マチ、というのは折り込みのことです。

レジ袋や一部の小判抜き袋には「マチ」(折り込み)がついています。「ガゼット」という呼び名もありますが、同じ意味です。

マチが付いていると、立体的なものを入れやすくなるため利便性が上がります。また、袋の口も開けやすくなります。

さて、皆さんはこの「マチ」って袋に印刷する工程の前と後、どっちで付けていると思いますか?



袋の製造は、大まかに分けるとチューブ状の生地を作る(インフレーション) → 印刷する → 袋の形を形成する(製袋)……という3工程になります。



ちなみに印刷の前にガゼット(マチ)を入れる場合、包装業界では「先ガゼ」、後の場合は「後ガゼ」と呼びます。



では先ガゼ、つまりマチをつけた後で印刷するとどうなるのでしょう?

マチのある部分とマチのない部分、その境界線に微小な段差が出来るので印刷がおかしくなってしまいやすくなります。紙袋と違って印刷生地の柔らかいポリではこうした「印刷割れ」と呼ばれる現象が起きやすいのです。



こうした現象を避ける為に、印刷後にガゼットを入れる「後ガゼ」で袋を作ることが多いのです。



もしあなたがモロフジへマチ付きの印刷袋を頼むとき「後ガゼで」と付け加えてみて下さい。

きっと「このお客さんはポリ袋の印刷のことを知っている!」と感心されるはずです。